母親が神奈川で助産師やってたけど質問ある?

母親が神奈川で助産師やってたけど質問ある?

神奈川のどこ?

厚木周辺です。
特定の病院というよりは、生まれそうな人がいたらそこの病院に駆けつけるような感じだったと思います。

助産師って資格いるの?

はい。必要です。
母は看護師で、かつ助産師の資格も持っていました。

子育てしながら働いてたの?

そうです。
わたしを産むときには一度退職したようですが、わたしが小学校に上がったときに復帰しました。
仕事と家事の両立が大変そうなのは子供心にわかりました。
今もそうですが、当時も助産師はかなり人手不足で、夜中にもよく電話が鳴り、母親が駆けつけることがよくありました。
お産だけはどうしても真夜中にやってくるときもあるので、呼ばれて夜中に出て行くのを寝ぼけながら大変だなーと思っていたように記憶しています。
ただ日々の勤務時間については、けっこう融通をきかせてもらっていたようです。

母子家庭だったの?

いえ。しっかり父親がいて働いてました。
父の収入でも家庭としては十分だったようです。
でも母親は、過去に2回立て続けに流産を経験しており、多少なりとも無念の思いがあったため助産師として働いていました。

母親が助産師だとどうなの?

自分の母に対する感情ってことでしょうか?
母が助産師であるからといって、特別な思いをしたことはありません。
ドラマであるような怪我人を救ったなんてエピソードがないですし(笑)
それでもかなり仕事に誇りをもって取り組んでいる母の姿が好きで、幼い頃は自分も看護師になりたいと考えていました。
しかし現場を知っている母からは、看護師になるのを反対されました。
「あんたは普通の生活をしんさい」と。

母親から学んだことは?

ある程度病気や死に対して無神経でないとなかなかつらいものがある、それにどうせ目指すなら医師のほうが自分で判断できるポイントが多いと思うよという話は聞かされました。
結局文系に進んでしまったので今となっては昔話レベルですが、当時はとても興味深い話でした。

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